「ゴビ」とはモンゴル語で、まばらな短い草が生えている土地という意味であり、荒涼とした草木1本生えない砂漠のイメージだが、実際には国土面積のわずか2.5%に過ぎません。実際のゴビは、山、森林、泉、砂地、大草原といった様々な生態圏が広がり、珍しい動植物も多いです。この地では、ラクダの放牧が最も多く見られます。また、この地には恐竜の化石も数多く発掘され、太古へのロマンをかきたててくれます。南ゴビの飛行場から約50km北にあるモルツォグ砂丘は、日本人が思い描くゴビ砂漠のイメージそのものの景色が広がります。モンゴル人でも旅行したことのない最も大きい”ホンゴル砂丘”と”ヨリーンアム鷲”の谷が有名です。 |