8日、ダルハンオール、セレンゲ両県で太陽が三重に見える現象が起こった。太陽に光の環ができ、この環の両側に太陽が出ているように見えた。さらにその周辺には虹がかかっていた。
真ん中に大きな太陽、その両側に小さな太陽が見え、太陽に耳があるように見えることから、お年寄りは 「太陽に耳ができる」 と描写して、ゾド (雪害・冷害) になる兆しだと言われてきた。専門家の説明によると、雨の水滴が日光に反射して虹がかかるのと同様、日光が雪に反射して虹がかかったように見えるのだという。これについて天文学・地球物理学研究所のバトムンフ研究員に聞いたところ 「冬にも虹がかかる現象は発生しますが、非常に稀です。そのほか太陽の環に沿って太陽の様々な形が見えます。これは特別な自然現象の始まりか終わりかの兆しである可能性があります。」と答えた。 |