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2012年・環境に配慮したモンゴル
2010 年 01 月 05 日 10:15
 

モンゴル国政府は、2012年から液化石油ガス(LPG)の自動車への利用を奨励することになる。2006年に採用した都市部の大気汚染を改善するためのプログラムによると、公共交通のバスやタクシーなどはすべてLPGを使用するべきだとされている。
「モンゴルは、ロシア1国からLPGを輸入しています。現在、国内にLPGの生産工場を建設する可能性を探っています」と話すのはG.バトフー・国会副議長で、彼は法整備を提案している。
  ロシアからのLPG輸入が始まったのは1999年。以来、政府は比較的環境に優しい「クリーン」な燃料であるとして、家庭や交通機関の燃料としてLPG使 用を勧めて来た。大手石油輸入業ペトロヴィス社の姉妹企業のユニガス社が2004年に設立され、ペトロヴィス社のスタンドの隣にLPGスタンドを構える。 現在、15の私企業が、家庭や工場などへのLPG供給を事業展開している。LPGの使用者数は、ウランバートルと地方の定住地域を合わせて2万軒以上に増 加した。 また、政府はすでにLPGで走る自動車とハイブリッドカーの輸入の場合はいかなる物品税の支払いも免除している。

 
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